館長ウィリアム・レイバーへ、この資料館の在り方、運営方針に関する意見書を提出した。
後日、館長との話し合いの場が設けられることとなった。
……館長には個人的に聞きたいこともあったから、いい機会だ。
この施設をより良くしたいという気持ちは館長も同じなはず。
きっと僕の言葉が届くだろうと信じている。
23/36(Lv3)share